広田稔
1959年、広島県生まれ。
東京芸術大学大学院修士課程(彼末宏教室)修了。1989年、第45回横浜美術協会展大賞受賞。1991年、第67回白日会展初出品 一般佳作賞。 以後、富田賞・安田火災美術財団奨励賞・文部大臣賞・丸沼芸術の森章・T賞・内閣総理大臣賞受賞。1992年以降、個展・グループ展多数。
広島県出身の画家で、東京芸術大学及び同大学院では彼末宏教室で画技を学びました。
横浜美術協会展での大賞受賞、白日会展への出品を重ね、1993年には富田賞を受賞し、会員にも推挙されています。
現在も精力的に活動を続けており、毎年全国の百貨店画廊、ギャラリーなども開催し、その他各種公募展にも多数の出品を行っています。
圧倒的な描写力とイメージ力、多彩なテーマで絵を描き続け、学生時代から現在まで数多くの作品を残しています。
作品は油彩技法やドローイング技法によって主に人物、裸婦、風景にスポットを当てて展開され、特に人物画や裸婦像では人間の持つ深い精神性を表現し、独自の絵画世界を確立しました。
広田稔は単なる風景画を描くよりも、洗濯物が干してある風景などのように人の生活感が感じられる風景を描くことに面白みを感じ、その作品には人間くささや人の素、本質を描いた絵が多く見受けられます。
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